ここで躊躇してるほどノリ悪くないですよね?

楽しみで楽しみで仕方なかったDVDが届きましたあああ.。.:*・。☆ ああ、テンション上がる!



時間のかかりそうなインタビューと、見始めたら止まらなさそうでまだ手を付けてないマルチアングル以外を一通り見ました〜〜〜〜!やっべ、これ最高じゃね?

DVDだから引きの画ばっかりじゃなくてメンバーの表情が必要なのは仕方ないことだと思うので、全体を映して欲しかったところがアップになってたり斜めから映されていたりして、わたしが夏に生で見て覚えた感動をそっくりそのまま再現!ってわけではなかったけど、「そうそう!ここ最高だよねええええ!!!」って夏を思い出してだいぶ興奮できました(笑)あ、でもVOLTAGEの映し方はやっぱりちょっと不満><ていうか、VOLTAGEもマルチアングルにするべきだったんだよう!で、ずっと引きの画バージョンも作ってほしかった。だってVOLTAGEの演出もダンスも映像も照明も全部全部大好きなんだもんんんん!そしてこれは後世に伝えられるべきだと思う、まじで。見せびらかしたい。


ところで、昨日のDVDが届いた時点でのリアクションも含め、何でわたしがVIBESツアーにここまで執着したのか、ってことを昨日からちょっと考えてみたんです。で、それはやっぱり本当に大好きで、自分の中で「この完成度は半端なさすぎる…!」っていう曲が数曲あるからなんじゃないかな、って思いました。逆に言うと、他の部分については何らかの不満もあったりするっていうことなんですけどね。例えば、曲順とか。でも、それを物ともしないくらいの完成度の演出を作り上げた岡田くんは本当すごいな、と思いました。普段岡田くんのことそんなに「すごい」とか言わないから*1、変な気分だけど(笑)OPの感じといい、ステージ上にいるカメラマンさんの視点で見れたDIVEといい、Crazy worldの映像といい。
あとは、モリコレもだよなあああ!今までVコンの衣装って何故だか残念なかんじのが多かったと感じているんですが(笑)、モリコレでそんなイメージを払拭☆っていうのがかっこいい。さすがモリコレだけあって剛くん自身が一番似合ってるってことと、健くんの可愛さが半端ないってことが素晴らしく大好きです。健くん×蝶ネクタイなんて最強のコンビだし!!!!


あ、ていうか、本編のサンキュー!ミュージックのあとのメンバーからのメッセージって大阪あったっけ?あれは代々木だけ?なんか見た記憶なかったから「え、何これ?」って結構びっくりしました。そういえば、このツアー、本編終了と見せかけてLIGHT〜ってのも好きだし、映像巻き戻しての本編終了ってのも大好きなんだよなああああ!

*1:母親が究極の岡田デレだから言いづらい