ジャニーズ楽曲大賞2009
ジャニーズ楽曲大賞に投票してきたよ〜〜〜〜
毎年楽しそうだな〜〜〜わたしだったらどうするかな〜〜〜とか考えてたくせに今回初めて投票しました(笑)
せっかくだから理由もつけて残しとく!
【楽曲部門】
- 1位:NYC/NYCboys
最初聞いたときは「え、なに?バレーの応援なのに愛じゃない恋じゃない言ってていいの?wwww」って思った程度だったけど、ほんっとーーーにこれがジワジワきちゃって、終いにはこの曲聞けば「すかいはーい!」って言いたくなるほどになったんだから凄まじい!”なんかよくわかんないんだけど、強そう”っていうのがじゃにーずうるとらみゅーじっくぱわーの特徴だと思うけど、それに今の平成世代独特の無敵感も相まってただただとにかく強そうっていうところが非常に推せた!あと「きすみーべいびー☆」がかわいかったです><
- 2位:Are you ready tonight?/Coming Century
これは聞いた瞬間「カミセンまだまだ健在だな!」って強烈に思った思い出。やっぱりカミ=ラップだろ!ってかんじで。でもラップをたくさん歌ってた時代の曲よりも若々しいというか尖ってるというか、そんな印象を与えるところに健在だな!って思った理由があるかと。
- 3位:雨の弓〜Ameno-yumi/剛紫
これはもう曲の展開がわたしにとってすごく衝撃的で!ピアノバラードの途中でいきなり空気ががらっと変わるんだけど、ほんとに絶妙なバランスで1曲としてまとまってて本当にびっくりしました!あとは歌詞もきれいで大好きです。
- 4位:NEXPLOSION/V6
これはコンで演出込みで聞いたあとでの音源化だったから多少その影響もあるだろうけど、とにかくVにとって新しい!!!!って思いました。今までこんな曲なかったよね?本当に大好きで何回も何回も聞いてます。聞けば聞くほど、新しいけどVのイメージと合ってるな〜、そうそうこんな一面もあるんだよね!っていやに納得するかんじ。
- 5位:Brilliant Blue/関ジャニ∞
正直すっごい悩んだけど、4位と同じような理由で今までのエイトになかったかんじの曲なのにエイトのイメージとはしっかりと合致するっていう点と単に自分が好きなテイストの曲だってことでこの曲を選びました。この曲からわたしがかんじた切実な必死さってやっぱりYJの3ユニの中だったらエイトのイメージに当てはまるかなと。
【PV部門】
- 愛・革命/滝沢秀明
この部門を考えてて「あーわたし意外と2009年のプロモ見てないなー」ってしみじみ思いました。そんな偏った視点からだけど、選んだのがこれです。正直NYCとすごく悩んだ(笑)どっちもとにかく強そうで好きだったんだけど、「なんかよくわかんないけど凄くて強そう」ってことでこっちかな、と(笑)
未だにこのPV見てぽかーんとしてた友達のことも覚えてるし、そのときにやっぱりじゃにーずえんたーていめんとって凄まじいな!って思ったことも覚えてます。それくらい衝撃的でした。
【未音源化部門】
- V.I.P/B.A.D.
ビッグゲームと散々悩んだけどやっぱりV.I.P!!!
ばどコンラストでは本編に2回、アンコールで1回、そのあとにさらに1回歌ってたけど、正直それでも全然足らなくて「もっと!もっと!」って思いました。それくらい飽きない。とにかく楽しすぎて頭真っ白になってました。かっこよくてかわいくて一緒に踊れるって名曲すぎる。
【現場部門】
- 大阪松竹座 夏特別公演
ばどコンと非常に悩んだけど、この夏の松竹座のおかげで”関ジュまるっとみんな大好き”感に拍車がかかった気がするので。ショータイムとの繋ぎとかは若干どうなの…って思うけど*1、本当に楽しかったし、何回通っても毎回大満足だったのは本当に凄いなあと思います。
【自担部門】
- 中間 淳太くん
*1:感動させといて「ショータイムまで5秒前!」は諸々の準備が間に合わないwww