ちびっこギャング
私を散々悩ませていた目下の敵、プレゼン面接が終わりました!よっしゃああああ!今日は昨日録っておいたごくせん見て淳太くんにゆんゆんしながら飲んでさっさと寝る!…って瞬時に思いついた今やりたいことがただのをたくで少し悲しい(…)
ああ、でも本当に今日のプレゼン、人事の人たちに誉めてもらえて嬉しかった。まあ、工作はをたくの得意分野だからね!*1で、ここ1週間くらいは暇さえあればプレゼンの準備、っていう生活だったんですが、無音の中で作業するのもなあ、ってことでずっとコレ見てました。
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本当に久々に見たんだけど、で更に超今更だけど、コレ好きすぎる!!!!なんていうか選曲とか構成とか最強じゃね?
特にVVプログラムの方のMIX JUICEからreprise…の流れとかちぎれた翼からX.T.C beatの流れとかやばすぎじゃね?ってことでそこを重点的に狂ったように見続けました。最近のVコンって、いい意味でも悪い意味でもパターンが出来上がってる気がするんです。それ自体は誰にでも楽しめるように、ってことで悪いことじゃないんだけど。でもやっぱりこういう風に昔の曲をアレンジ変えて歌ってみたりとか、VVでいうならトニの曲であるLOVE SONGをいのっちと剛くんで歌ってみるとか、「こう来たか!」とか「うわ、超懐かしい!」とかそういうのも求めたい。昔の曲聞きたいなら昔のDVD見ればいい、ってわけじゃなくて、それを今の6人ならどんな風に魅せてくれるのか、っていうところを楽しみたいから。
だから当時の最新アルバムの曲(このときはInfinityかな?)だけでなくて昔の曲とか歌い手変えたりしていろいろしてるこのDVDをすごく楽しめたのかな、って思いました。まあでもこれは公演時間が長いから*2出来たのかな、ってところもあるけど。
あとは単純に、Vコンにジュニアが付いてることと、剛健のビジュアルの良さにびっくりした(笑)ほら、ずっとジュニア付いてなかったからもうVコン=6人だけのステージっていうイメージが強くついちゃったんだよ。
それにしてもVプログラムの方のケーキのくだり、今見てもくだらねえ(笑)でもそういうの大好き(笑)